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高野寛をライブで聴く

2010年06月21日 12:23

昨晩は、UOOBというインス
トユニットのライヴに
高野寛氏が出演すると知り、
下北沢440へ行ってきました。

ここ数年の
ジャパニーズ・ポップス/ロックで、
丁寧な作品を創っているなぁと思うバックには
大抵、高野さんが関わっているように
感じていました。


わかりやすい楽曲でいえば
「さよならcolor」でしょうか。


オリジナルの
super butter dog、
小泉今日子、
清志郎さんが参加している
映画ヴージョン。

すべてを手がける高野さん。


この夜は
高野さんが歌う
「さよならcolor」を聴く。

高野さんは
Aメロのコード進行を
Cメジャーで置き換えたところの
オリジナルが
FM7→Cと循環するのを

Am→F→G→C
にするという

陰を突くアレンジで展開。

原曲の誕生から
成長までを知る
高野さんだからできる
解釈なんだなぁと
「さよならcolor」という
名曲の歴史をヒリヒリと感じる
演奏でした。


個人的には
昨年発表された
「RAINBOW MAGIC」からの楽曲。

ぼくはこのアルバムが
発売された頃(昨年の話)

三軒茶屋のTSUTAYAで
旧譜コーナーの
「高野寛」のところに
一枚置いてあるのを
見つけて購入しました。


店の入口には
試聴機といっしょに
消費を軸としたような
CDが山積みされていました。

それらは、なんだか
時代を表す
すごく象徴的な光景
に、思いました。


家に帰り
文字通り蓋を開け
聴いたこのアルバムは
繊細さ、楽曲のよさ、
控え目に言っても
名盤だなぁこりゃ~と、
思いました。


緻密に、且つ
風通しのよい
ダンガリーシャツを
着たようなアレンジで
収録された楽曲を


この日は
ギター一本で
本物の高野寛で聴く。


トッドラングレンの
「I saw the light」を
日本語詞で演ったり、

それらは
高野寛ブートレッグ
と言いたい、

なんだかね
ニールヤングのようにも感じたり。


素敵なライヴ
ありがとうでした。




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