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予約・満員御礼

2009年07月15日 20:49

7/29(水)のmasterpeaceワンマンLIVE。
おかげさまで予約のお客さんで定員になりました。

ありがとうございます。


ご予約の方、当日まで体調気をつけて。
ぼくなどは先週末に喉風邪をひいてしまいました。
日本の電車、建物、店は冷房が効き過ぎを超えて寒い。



週末~明けと用事があり、実家に帰っていました。
僕は埼玉県の越谷市で生まれ育ちました。

川沿いの街道の脇にある稲荷神社を自転車で通る。
そこには子供の頃、僕が特別にチェックしていた樹があった。

あまりに明るい場所なので、他の子供達が気に止めない
神社裏のどんぐりの木。
チョウがはらはらと飛んでいるので近寄ってみると、
正午にも関わらず、ハナムグリやカナブン
(愛しきザコキャラ)が餌場にしている!

あれから十数年間、ずっと木は樹液を出し続け
昆虫が巡り、実りを続けているんだぁと。
ちょっと胸がいっぱいになってしまった。

木

当時、僕たちの世代はカブトやクワガタをデパートで買う
温室な連中が増え始めた頃。

売り物のカブトムシは、背中に注射された跡があり、
小ぶりで弱々しいものが多く、子供ながらに痛々しく思っていた。

まぁ、男子がクワガタ・カブトを手に入れるということ。
外国の昆虫などでなければ、金で買うものではない!
と思います。現在も、とても。

この神社のこの樹木で、僕は小6の夏に
かなり大きいノコギリクワガタと
背中が赤みのある、革靴のような高級感のある
大きめの天然のカブトムシを見つける。

朝4~5時くらいに起きて、しかし樹にはなにも見当たらなく、
高い所を見上げると、見たことないコブがみえる。
(早朝はまだ暗く、木の高い所は影にしか見えない)

大きめのカナブンみたいだけど、せっかくだから持っていこうと
隣の木に登り(←この木は現在はもうなかった)掴んでみると
それが本来、木の一部であるかのように取れない。
もう一度本気を出して引っ張ると、
強力なマジックテープを剥がすような手応え。

捕まえたそれは、オスの立派なカブトムシだった。
本当にツノも立派な奴だった。


その夏は大事に育て、8/31の夕方に同じ神社の
この樹に逃がした感無量の夏があったこと。

いっぺんに思いだした。
樹はいまも活きていた。


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