スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Colin Blunstoneを聴く

2010年03月18日 20:53

先月の話しになるのだが
60年代にひそかに活躍したイギリスのバンド
ゾンビーズのボーカリスト・コリンブランストーンが
来日していたので六本木のビルボード東京へ観に行った。


Colin(小倉優子ぢゃない)は
70年代に「one year」という、
素晴らしいアルバムも作っている。

このアルバムでは
弦のアレンジをデビットボウイや
20世紀少年でおなじみ
T・REXの片腕的プロデューサー
トニーヴィスコンティが手がけている。
(ロック・ストリングス史に
この人とジョージ・マーティンは外せませんな)

とにかく名盤な訳です。
One Year

コリンのステージは、
ソロボーカリストなのに
曲間では一切動かず、
照明が当たらないときは
顔の彫りの深さが際立ち、
ジャックニコルソン
(顔コワいよ~の意)
でしたが、
彼の歌声は最高だった。

「one year」の曲も
かなり演ってくれたが、
日本ほど、このアルバムが
現在も愛されている国はないんだ...
と本人の弁。


去年、サイモン&ガーファンクルを
東京ドームで聴いたが、
その時のアートガーファンクルのように
素晴らしかった。

そう、コリンもアーティーのように
もっとたくさん作家に書かせて
歌えばいいのにと思う。
(アランパーソンズとかもあったけど)


しかし
コリンブランストーンのボーカルは
黒人ではない人種の男性ボーカルとして
いかに、ソウルを感じさせる歌い方をするか?
その秘密を
ちょっと発見してしまった気がする。

それを発見しただけでも
プライスレス。
おかねで買えない価値がある。



最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。